〜ごあいさつ〜

ArtはEartに進化する。

 EartはEarthのhを取って[eのさかさまね!:rt]と発音する。ART[a:rt]は人と社会の為に作り出された芸術です。Eartは人と社会を結ぶ大地のための芸術活動の意味となります。  人は何故自然を美しいと感じるのでしょう。全ての生き物の中で人間だけに許されていたこの特権は、地球での人類の役割を大きく示唆しているのではないでしょうか。我々が今のテクノロジーを持ったまま、みごと地球生態系に帰還することが許された時、私たちは本当の意味で地球の一員となれるのだと思います。

 その核心を担うのが商業や経済のためだけではないこれからの芸術、芸術進化系のEartなのです。

 Eart Pumpはアーティストのアーティストによるアーティストのための祭典。だれに雇われる事のない自らの意志による表現活動は大地に捧げられ人と社会を再生すると信じます。

一年に一度のこの祭典が
全世界の心ある人達の元に届き
集いが開かれますように
人が大地と繋がり、魂を再生させ
真に地球の命たちを
繋いでいけますように

2001年8月     
アートプロデューサー
Eart-Side     
西尾 純 

あなたはアートだ!

 私は、アートを「生きていること、そこに存在しているということ。そこにあるもの、そこにあること、全てである。」と捉えています。それらは、躍動しながら、はたまた息を潜めながらも何かを「表現」しています。

 そしてまた、それを感じるあなたの視点が、それらの中にある「表現」を抽出し汲み上げて行きます。だからあなたの存在なしにアートは存在できないのです。

 アートであるあなたと、アートを感じるあなたと素直に融合された状態がEartではないかと思っています。

 Earth Pump(時を経て[h]は消える)は、大地や自然や生命〜地球〜のエナジーを吸い上げ、そのエナジーを人々にシャワーのようにもたらし、そしてエナジーは人々の身体を巡って再び大地に戻る。そんな働きを持とおとする願いから生まれた言葉ではないでしょうか。その働きは、初めアーティストや百姓や農家(毎日の「いただきます」!?)、そして「自然そのもの」を通して、地球や生命のエナジーが持たされているかも知れない。が、やがてあなた自身や世界中の多くの人々が、そのエナジーの循環の輪の中に参加できれば、きっと新しい未来が誕生する!そんな思いでこの祭が生まれたのです。

2001年8月     
アートプロデューサー
Pump-Side    
尾川 耕